2009年01月29日
【釣行】2009初バスなるか!?
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・
ズーボーですがナニカ?
いや、まぁ、リールのチェックだけでも良かったんデスが、朝イチで出れば昼前まで4時間はイケル!となれば、ついでに新しく入手した例のヤツも使って見たい、ってんで、それなら釣りが出来るだけの最低装備は持ってくか~、っとなり、いざ装備を整え出陣。
予報では3月下旬並の暖かさだとかで、こりゃラッキーっと外に出れば外気温は-1。(´>ω<`)
とはいえココまで用意して簡単に中止するのもナンダカなので、意を決して防寒装備を固めて出る。
日が昇った直後に到着。
どうやら表層の水温の方が気温より随分と高いのか、水蒸気でモヤっています。
ひとまず偏光で水中の様子を伺うも、ベイトどころかウィードもコレといって見当たりません。
オマケに予想よりも水深が無いので、これはひょっとして大外しかもしらん!と早くもテンション下降気味ながらHUDDLE SWIMMERを投げて巻く。
とりあえずパッケージの説明を参考に、C'ultiva(カルティバ)のツイストロック #5/0にフロロ14lbでセットして行ったのですが、フックのセンター位置が悪いのか、若干左右どちらかに傾き気味で泳いでおるんですなぁ、コレガ。 (-公- ;)ウーン
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ズーボーですがナニカ?
いや、まぁ、リールのチェックだけでも良かったんデスが、朝イチで出れば昼前まで4時間はイケル!となれば、ついでに新しく入手した例のヤツも使って見たい、ってんで、それなら釣りが出来るだけの最低装備は持ってくか~、っとなり、いざ装備を整え出陣。
予報では3月下旬並の暖かさだとかで、こりゃラッキーっと外に出れば外気温は-1。(´>ω<`)
とはいえココまで用意して簡単に中止するのもナンダカなので、意を決して防寒装備を固めて出る。

どうやら表層の水温の方が気温より随分と高いのか、水蒸気でモヤっています。
ひとまず偏光で水中の様子を伺うも、ベイトどころかウィードもコレといって見当たりません。
オマケに予想よりも水深が無いので、これはひょっとして大外しかもしらん!と早くもテンション下降気味ながらHUDDLE SWIMMERを投げて巻く。
とりあえずパッケージの説明を参考に、C'ultiva(カルティバ)のツイストロック #5/0にフロロ14lbでセットして行ったのですが、フックのセンター位置が悪いのか、若干左右どちらかに傾き気味で泳いでおるんですなぁ、コレガ。 (-公- ;)ウーン
とは言え一回転してしまったりとか、全く泳がないって訳では無く、丁寧な安定したリトリーブできちんと立ち上げてやれば尻尾をフリフリしながら泳いで来るようデス。 (*゚∀゚)=3
ただ、ヘッド側にボリュームが有る事からか、NSでもフォール姿勢で垂直に近いカタチで落ち易いようで、フォールの姿勢が気になる場面ではネイル等でバランスを微調整する必要があるかも。
また、意外と体高があるので、肉厚なボディに合せるフックの選択が若干シビアそうな気もします。
とか、ナントカやってると、一部にマシな状態の水草が残っていたのか、結構しっかりとスタックしちゃった感触。(´・ω・`)
・・・・・仕方が無いので、ゆっくりテンションを掛け、ベリーで軽く煽れば「クンッ」と外れた・・・・・
直後にまさかのバイト!Σ( ̄□ ̄;
突然の冬とは思えない明確な引っ手繰り系バイトに、一瞬何が起こったのか理解できずにいましたが、無意識に身体がフッキング体勢だけは取ってくれてたようで、直様冷静にティップがしっかりと持っていかれたのを確認しながら「ふんぬ!」とアワセる!
んが!一瞬良さ気なお魚サンの重みを感じた直後にすっぽ抜けるゴムのお魚ちゃん
・・・・・・・・。(_´Д`)ノ
ボディ両側面には薄っすらとお魚サンの歯型らしき傷跡が・・・・・。_| ̄|○
やっぱしアシストフックを付けとくべきだった・・・とは後の祭り。
当然ながらバイトは、その一度っきり・・・・・。(´・ω:;.:...
C'ultiva(カルティバ) ツイストロック
通常のクランクでズレを支えるタイプと違い、キーパースクリューで支えるので接着剤などを+して装着すれば自重の重いスイムベイト系も頭が割れてすっ飛んでく確率が下がり、(゚д゚)ウマー
最近はフッキングが決まり難いので、ツイストロックのホールド性能の高さを疑ぃ中。

イマカツ(IMAKATSU) IMAKATSU ハドルスイマー
ヤハリ硬めの肉厚ボディだと、冬~初春の食いが弱いバイトにはフッキングが決まり難いって事でしょうね・・・・・。
次はアシストフックを装備して投入してみます!
ただ、ヘッド側にボリュームが有る事からか、NSでもフォール姿勢で垂直に近いカタチで落ち易いようで、フォールの姿勢が気になる場面ではネイル等でバランスを微調整する必要があるかも。
また、意外と体高があるので、肉厚なボディに合せるフックの選択が若干シビアそうな気もします。
とか、ナントカやってると、一部にマシな状態の水草が残っていたのか、結構しっかりとスタックしちゃった感触。(´・ω・`)
・・・・・仕方が無いので、ゆっくりテンションを掛け、ベリーで軽く煽れば「クンッ」と外れた・・・・・
直後にまさかのバイト!Σ( ̄□ ̄;
突然の冬とは思えない明確な引っ手繰り系バイトに、一瞬何が起こったのか理解できずにいましたが、無意識に身体がフッキング体勢だけは取ってくれてたようで、直様冷静にティップがしっかりと持っていかれたのを確認しながら「ふんぬ!」とアワセる!
んが!一瞬良さ気なお魚サンの重みを感じた直後にすっぽ抜けるゴムのお魚ちゃん
・・・・・・・・。(_´Д`)ノ

やっぱしアシストフックを付けとくべきだった・・・とは後の祭り。
当然ながらバイトは、その一度っきり・・・・・。(´・ω:;.:...

最近はフッキングが決まり難いので、ツイストロックのホールド性能の高さを疑ぃ中。

イマカツ(IMAKATSU) IMAKATSU ハドルスイマー
ヤハリ硬めの肉厚ボディだと、冬~初春の食いが弱いバイトにはフッキングが決まり難いって事でしょうね・・・・・。
次はアシストフックを装備して投入してみます!
Posted by 仇(あだ) at 21:28│Comments(2)
│釣行
この記事へのコメント
スイムベイトのフック無しのフックセットは難しいです…
クルクル回転しながら泳がせるのは得意ですが(笑
それ以降、今のところ使用してません…
でも、それを喰うバスをキャッチしたいです
お互い、次回こそは…
クルクル回転しながら泳がせるのは得意ですが(笑
それ以降、今のところ使用してません…
でも、それを喰うバスをキャッチしたいです
お互い、次回こそは…
Posted by 大阪人 at 2009年01月29日 22:42
スイムベイトやスティックシャッド系は広くて水草こんもりな琵琶湖では使い勝手が良過ぎなんですよねぇ・・・。ヾ(´▽`;)ゝ
しかし、ハナから釣れる気がしない釣行だったんで、完全に油断してました。ヾ(´▽`;)ゝ
もう少し季節が進んで、水温が上昇傾向になり始めれば、もっと岸側シャローにも入ってくるのでしょうね。
しかし、ハナから釣れる気がしない釣行だったんで、完全に油断してました。ヾ(´▽`;)ゝ
もう少し季節が進んで、水温が上昇傾向になり始めれば、もっと岸側シャローにも入ってくるのでしょうね。
Posted by steinberger at 2009年01月30日 19:49